最低賃金3% 28円増

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2021/07/18

最低賃金3%上げ、28円増

東京1,041円 / 神奈川1,040円に

 

コロナ禍で売上など伸び悩む中で最低賃金引上げ率が3%と、コロナ前の水準に戻り28円を目安に引き上げられると中央最低賃金審議会で7月14日に決定。

去年は、コロナ感染拡大の影響を考慮し目安を示さなかった為に東京が2019年と同額の据え置き、神奈川が1円増だった。

いまだコロナ禍の不安が残っているのに、今まで物価や経済状況に応じて4つのランクに分けていたものを今回に限っては全ての都道府県で28円増になっている。

物流全体の仕事量が増えないことによる低運賃による企業間競争や最近の燃料費高騰や標準運賃と言っても荷主との交渉も中々上手くいかない現状が続き中小企業は収支に対し日々悩んでいると思う。

現状は賃金を維持するように努めているが、この調子で毎年上がってしまうと追いつかなくなるので最低賃金を上げるのは否定できないが東京、神奈川の様に既に高い水準の賃金に対しては考慮して貰いたい。

弊社の仕事も少しずつ戻ってきたり新規案件も獲得はしているものの再度の緊急事態宣言も含めて、配送エリアによってはこれからオリンピックによるルートや時間の制限がある為に影響も出ると思うので不安要素が残ってしまっている。

課題として如何に会社の収入を増やすかが問題になるがの昨今の自動車免許の状況から運送業は、ある意味で技能職になってきているもの技術に対する評価は低くラストランに近い業種などに対して技能や品質は求められるが運賃はなかなか変わらない。

労働者の環境が良くなるのは良いことだと分かっているが様々な企業が負担する福利厚生の保険代や車両維持費など収支バランスが難しく悩みの種になっている。

しかし何をするにも人の力が必要で営業拡大や新規案件などを進める為に新しい人材を常に求めています。

大手企業も大変かと思うが下請けの中小企業への減車なども急遽行われるので、早いところコロナの不安や安定しない仕事が解消出来ればと思います。

今の辛い時期を乗り越えられれば残った企業で仕事を廻さなくてはならない為に売り手市場になってくれればと考えているので弊社としても今が踏ん張り所ですね。

 

 

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